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衆院選 岡山市期日前投票伸び悩む 直前に市長選 入場券発送遅れ影響

衆院選 岡山市期日前投票伸び悩む 直前に市長選 入場券発送遅れ影響
 岡山市の衆院選期日前投票(20~30日)が伸び悩んでいる。岡山県内市町村の大半は2017年の前回選挙より増加しているが、岡山市では逆に大きく落ち込んでいる。投票所入場券の発送が21日と、期日前投票の開始より遅れたことが響いている。

 市選管によると、直前に市長選があったことから準備がずれ込み、入場券発送が遅れたという。

 市内の期日前投票者数(24日現在)は北区の岡山1区開票区が前回から4365人マイナスの4788人。伸び率は0・52倍となった。中区(岡山2区)も2329人減の3154人などと、市内の7開票区全てで前回から減った。

 一方で、倉敷、津山市など県内の他の市町村はおおむね増加。県全体でも7602人プラスの8万1542人で、前回の1・10倍となっている。

 31日の投票に向け、岡山市選管は区役所で啓発動画を上映し、28日には広報車で市内を巡回する計画。同選管は「入場券が無くても期日前投票できることを広報し、投票率アップを図りたい」としている。

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