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退避アフガン人、一部が宙に 米、疑念払拭できず苦慮

 【ワシントン共同】イスラム主義組織タリバンが実権を握ったアフガニスタンから退避後、危険人物だとの疑念が払拭できずに米国外にとどまるアフガン人の扱いが宙に浮いていることが分かった。数十人程度とみられる。複数の米メディアが23日伝えた。米国は協力を受けてきたアフガン人を入国させることも送還もできず、対応に苦慮している。

 対象のアフガン人はコソボの北大西洋条約機構(NATO)基地にとどめ置かれている。明らかにされている情報は少なく接触も難しいため、国際人権団体などから懸念の声が出ている。

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