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衆院岡山3区 立候補者第一声

衆院岡山3区 立候補者第一声
阿部俊子氏
阿部俊子氏
平沼正二郎氏
平沼正二郎氏
森本栄氏
森本栄氏
尾崎宏子氏
尾崎宏子氏
 衆院選が19日公示された。岡山県内の5小選挙区から立候補した15人は各地で第一声を上げ、支持を求めた。岡山3区の各候補者の発言内容は次の通り。(届け出順)


■阿部 俊子候補(自民・前)


 私が目指す一つは子どもや若者が希望の持てる社会。今の20代は2人以上の高齢者を社会保障で背負わなければならない。世代間格差を解消するためのプロジェクトチームを立ち上げ、流した汗が報われるようにする。中山間地区でももうかる農業を政策として進め、政権をしっかりと安定させて外交、安全保障にも取り組む。新型コロナ禍で小規模事業者は大変苦しい状況にあるが、雇用を維持していく。


■平沼正二郎候補(無所・新)


 地方の衰退が続く中、追い打ちをかけるように新型コロナがまん延した。飲食、観光業は大きなダメージを受け、多くの中小企業も苦境に立たされた。早急な対策が求められているが、地方の声は今の衆院選小選挙区比例代表並立制では届きにくく、制度を改めたい。領土拡大を狙い覇権主義を強める中国に対抗するため、日本の経済力を復活させることが必要だ。無所属での出馬で厳しいが、最後まで戦い抜く。


■森本 栄候補(立民・新)


 一部の富裕層のための政治を続けるか、命と暮らしを守るため一人一人が希望を持ち、尊厳が保障される政治へ変革するかが問われている。保健所縮小による医療の逼迫(ひっぱく)や崩壊危機、悲惨な格差拡大につながった費用対効果一辺倒の考えを全面的に改め、平等な社会にする。人口減に対応した持続可能な地域や日本社会の土台づくりも大きな役割だ。団塊世代代表として立憲主義に基づく確かな日本を次世代に渡したい。


■尾崎 宏子候補(共産・新)


 命と暮らしを何より大切にする政治を野党共闘で目指す。まずは大企業や富裕層に応分の税負担を求め、消費税率を10%から5%に引き下げる。1日8時間働けば生活できる社会に変えていくため、最低賃金を時給1500円以上に増額。返済なしの奨学金、大学授業料半減などで将来を担う若者もしっかりと応援する。ジェンダー平等の推進では選択的夫婦別姓制度の導入、生涯で1億円違う男女の賃金格差是正を進める。

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