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ワクチン打ったらマツダ車当たる 広島県、13日からキャンペーン

広島県庁
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 広島県は12日、新型コロナウイルスワクチン接種の推進キャンペーンを13日から始めると発表した。11月末までの期間中、初めて接種を受けた人に抽選で乗用車や商品券を贈る。ワクチンの安全性などをアピールするウェブ広告も会員制交流サイト(SNS)で展開し、若者を中心とした非接種者に行動変容を促す。

 名称は「コロナに負けない!広島HAPPY宣言プロジェクト」。期間中に県内で1回目の接種を受けた県民を対象とし、広島マツダ(広島市)から提供された乗用車「MAZDA3 FASTBACK」1台や、青山商事(福山市)の商品券など地元協賛企業の商品が当たる。

 若年層(12~39歳)には抽選とは別に、大手ポイントサービスのデジタルポイント千円分を提供。ウェブ広告は無料通信アプリLINE(ライン)やツイッターなどに掲載する。

 県内のワクチン接種率(10日現在)は1回目71・17%、2回目63・38%。県は、最終的に80%以上に引き上げる目標を示しており「既に受けている人との公平性の問題もあるが、社会全体の接種率を高めるためにできる施策を全て動員したい」としている。

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