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30日から県展津山会場2期 書道、彫刻162点 会場準備整う

2期開幕に向け、準備が進む県展津山会場
2期開幕に向け、準備が進む県展津山会場
 岡山県内最大級の公募展「第72回県美術展覧会」(県、おかやま県民文化祭実行委、山陽新聞社主催)の津山会場2期が30日、津山市新魚町のアルネ・津山4階市立文化展示ホールで開幕する。書道と彫刻の2部門計162点を10月4日まで展示する。

 新型コロナウイルス感染症のため昨年は中止となり、開催は2年ぶり。全体の上位入賞作と作州地域10市町村の優秀作、委嘱・招待の作品が並び、書道は桃花賞に輝いた長瀧なな絵さん(同市吉見)の「夢野」や、地域奨励賞を受賞した西尾武範さん(東一宮)の「月見草」などがある。

 日本画、洋画、工芸、写真の4部門計104点を展示した1期から作品を入れ替えて開催。29日はスタッフ約10人が作品を配置して会場を準備した。

 午前10時~午後6時。入場料は一般400円、高校生以下無料。津山会場1期のチケットの半券を持参しても入場できる。

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