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国会議員にワクチン安定供給要望 岡山市政懇談会で大森市長

県関係国会議員と意見交換した岡山市政懇談会
県関係国会議員と意見交換した岡山市政懇談会
 岡山市は31日、国への要望事項などを県関係国会議員に伝える市政懇談会を市内で開き、新型コロナウイルスワクチンの安定供給実現への協力などを求めた。

 国会議員は衆参8人(自民4人、立憲民主1人、公明1人、維新1人、無所属1人)が出席。市側は大森雅夫市長や市議が臨み、コロナ対応など市政の課題を踏まえて要望事項を伝えた。

 ワクチンについて大森市長は「国からの供給時期が見通せず、接種の予約をストップせざるを得ない状況になっている」とし、円滑な接種に向けて体制整備が欠かせないとの考えを述べた。国会議員は「相当危機感を持たないといけない感染状況。課題を持ち帰りたい」とした。

 意見交換では、国会議員が、コロナ禍を受けて凍結中のJR桃太郎線(吉備線)の次世代型路面電車(LRT)化事業について「市民の期待は大きい。早く協議を再開すべきではないか」と質問。大森市長は市の当初予算編成前に総社市、JR西日本と方針を話し合う取り決めを踏まえ「できるだけ再開したいという方向で提案する」と述べた。

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