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高校野球岡山大会 倉敷商が優勝 山陽下し、11度目夏の甲子園

8大会ぶりの夏の甲子園出場を決め、抱き合って喜ぶ倉敷商ナイン=倉敷マスカット
8大会ぶりの夏の甲子園出場を決め、抱き合って喜ぶ倉敷商ナイン=倉敷マスカット
【山陽-倉敷商】1回裏倉敷商2死満塁、加藤の内野ゴロが敵失を誘い、3-2と逆転する。捕手浅沼、投手大槙=倉敷マスカット
【山陽-倉敷商】1回裏倉敷商2死満塁、加藤の内野ゴロが敵失を誘い、3-2と逆転する。捕手浅沼、投手大槙=倉敷マスカット
高校野球岡山大会 倉敷商が優勝 山陽下し、11度目夏の甲子園
 第103回全国高校野球選手権岡山大会最終日は25日、倉敷市のマスカットスタジアムで決勝があり、倉敷商が7―6で山陽にサヨナラ勝ちし、8大会ぶり11度目の夏の甲子園切符を手にした。甲子園の出場はコロナ禍で中止となった昨春を含め、春夏合わせて15度目。夏の11度は岡山東商と並んで県内最多となった。山陽は3大会ぶりの栄冠をあと一歩で逃した。

 ▽決勝

山陽
200102100|6
301010101x|7
倉敷商
▽二塁打 飯田3、上本

 【評】倉敷商が接戦をものにした。6―6の九回、小田、雄龍の連打、死球で無死満塁とし、山下が値千金の適時打を左前に運び、けりをつけた。1点を追う七回は山下の右前適時打で同点。三、五回はともに犠飛で加点するなど打線がつながった。先発の左腕永野は6失点したが八、九回は三者凡退に抑え、流れを呼び込んだ。

 山陽は一回、上本の適時二塁打などで2点を先制したが、直後に押し出し四球と失策で3失点したのが響いた。右腕大槙は制球に苦しみ打ち込まれた。

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