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二十四節気「大暑」 猛暑日手前に 岡山市中心部で「逃げ水」現象

「逃げ水」現象が起きた岡山市中心部=22日午後0時29分、同市北区いずみ町の岡大入口交差点
「逃げ水」現象が起きた岡山市中心部=22日午後0時29分、同市北区いずみ町の岡大入口交差点
 22日は二十四節気の一つで、一年で暑さが最も厳しくなるとされる「大暑」。岡山県内は高気圧に覆われ、強い日差しが降り注いだ。笠岡市では最高気温が34・7度(平年32・0度)となり、猛暑日(35度以上)の一歩手前まで気温が上がった。

 このほかの県内各地の最高気温は、高梁市33・8度(平年32・6度)▽津山市33・6度(31・4度)▽岡山市中心部33・5度(32・7度)―など。観測全16地点で30度を超え、平年を0・4~2・8度上回った。

 岡山市中心部では、蜃気楼(しんきろう)の一種で、アスファルトの路面に水があるように見える「逃げ水」現象が起きた。

 岡山地方気象台は「しばらくは高気圧の影響で蒸し暑い日が続き、最高気温が35度を超える所もあるだろう。熱中症に十分注意してほしい」としている。

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