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岡山県内今年初の猛暑日 高梁36.8度、全国で5番目

強い日差しの下、噴水で水遊びする子どもたち=20日午後0時30分、岡山市北区北長瀬表町
強い日差しの下、噴水で水遊びする子どもたち=20日午後0時30分、岡山市北区北長瀬表町
36度を示した気温の表示板=20日午後2時30分、高梁市
36度を示した気温の表示板=20日午後2時30分、高梁市
 岡山県内は20日、高気圧に覆われて各地で気温が上昇し、高梁市で最高気温が全国で5番目に高い36・8度まで上がったのをはじめ、真庭、岡山市の計3地点で最高気温35度以上の猛暑日となった。県内での猛暑日は今年初めて。

 各地の最高気温は、真庭市久世35・2度▽岡山市中心部35・0度▽津山市34・9度―など。観測全16地点で30度を超え、13地点で今年最高を更新した。

 岡山市北区北長瀬表町の複合商業施設・ブランチ岡山北長瀬では、強い日差しが照りつける中、噴水で水を浴びて遊ぶ子どもたちの姿が見られた。

熱中症か、20人救急搬送-岡山県内

 県内の各消防によると20日夕現在、岡山、倉敷、津山市など10市町で計20人が熱中症が疑われる症状で救急搬送された。岡山市東区では午前10時50分ごろ、80代男性が畑で倒れているのが見つかった。発見時は意識がなく、重症とみられる。

 岡山地方気象台は「しばらくは気温が高く、35度を超える日もあるだろう。冷房の使用や水分補給を心掛けるなど熱中症に注意してほしい」としている。

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