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高校生、プロ選手と“真剣勝負” 岡山リベッツがドリームマッチ

岡山リベッツの森薗政崇(右)と対戦する森美優=イオンモール岡山
岡山リベッツの森薗政崇(右)と対戦する森美優=イオンモール岡山
 卓球Tリーグ男子・岡山リベッツのメンバーに岡山県内の高校生が挑む「青春ドリームマッチ」が4日、岡山市のイオンモール岡山で行われた。買い物客らが見守る中、高校生がトッププロとの真剣勝負を堪能した。

 卓球に打ち込む高校生に夢と希望を届けようとリベッツが昨年9月に続いて企画。エース格の森薗政崇や吉村和弘ら5選手と県高校総体で上位に入った男女5人(いずれも3年)がシングルス3ゲームで対戦した。

 吉村が「全力で勝負させてもらった」と言うようにリベッツの選手は本気モード。強烈なバックハンドや攻撃的レシーブ「チキータ」などを披露し、貫禄を示した。高校生で“金星”を挙げたのは県総体ダブルス覇者の島村大観(関西)。「練習していた自分から仕掛けるプレーが形にでき、自信になった」。フォアの強打でペースをつかみ、田添響に競り勝った。

 プロとの試合は、またとない機会。森園と戦った森美優(総社)は「変化のあるサーブにプロの力を実感した。今まで卓球を続けてきて本当に良かった」と喜んだ。全国高校総体の優勝経験者で、前回のドリームマッチにも参加した森薗は「一つ一つの経験を大切にして今後の成長につなげてほしい」とエールを送った。

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