総社市が自宅療養者支援室開設　無償の生活必需品提供や医療相談：山陽新聞デジタル｜さんデジ

岡山エリアのニュース

岡山エリアのスポーツ

地域

エンタメ

国内外

特集・コラム

さんデジ+

お役立ち情報

スポーツ速報

中四国のプレスリリース

総社市が自宅療養者支援室開設　無償の生活必需品提供や医療相談

2021年05月31日 19時59分更新

　総社市は、新型コロナウイルス感染拡大で自宅療養を余儀なくされている人をサポートする「自宅療養者支援室」を６月１日から市役所に新設することを決めた。地元の吉備医師会と連携し、生活必需品の提供や医療相談...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

ツイート

シェア

さんデジオリジナル

【特集】パリ五輪への道「新世代の顔」

ビジュアルニュースさんデジオリジナル

04/25 16:28
不動産の相続登記の義務化がはじまりました―いつまでに？罰則は？

地域派弁護士南へ北へさんデジオリジナル

04/25 15:00
愛子さまと悠仁さま、伊勢神宮訪問に見えた微妙な扱いの違い。その...

リポ社会さんデジオリジナル

04/25 13:02
「何もない」がっかり観光地、だからこそ「世界遺産」になった驚き...

リポ社会さんデジオリジナル

04/25 11:32
「失語症の父と雑談楽しみたい」　女子高生が研究続けるツールとは

デジルポおかやまさんデジオリジナル

04/24 16:30

あなたにおすすめ

さんデジ特集

もっと見る

TOP