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児島の繊維製品オンラインで販売 15日から「フェス」開催

倉敷市児島地区の特産品をオンラインで販売する特設サイト
倉敷市児島地区の特産品をオンラインで販売する特設サイト
 倉敷市児島地区で生産が盛んな繊維製品などの特産品をオンラインで販売するイベント「2021児島フェス #せんいさい」が、15日から開かれる。新型コロナウイルスの影響が長期化し、対面での売り込みが難しい中、特設サイトを通じて繊維のまちをアピールする。30日まで。

 同市や児島商工会議所、山陽新聞社などでつくる「せんいのまち児島フェスティバル実行委」が主催。当初は同地区の各店舗でも繊維製品などを取り扱う予定だったが、新型コロナの感染状況を考慮し、オンラインのみに絞った。

 サイトでは、地元の約20事業者が出品。生産が盛んなジーンズや帆布、畳縁(たたみべり)といった繊維関連の製品をはじめ、海産物や菓子などを売り込む。同地区を広く伝えるため、ものづくりの現場や名所などを示した動画4本も載せている。

 オープニングとして、15日午前10時からライブ配信を行い、出店業者が目玉商品を紹介する。実行委は「依然として外出しづらい状況が続く中、自宅にいながら児島の魅力ある商品を購入してほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは実行委事務局の同会議所(086―472―4450)。

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