山陽新聞デジタル|さんデジ

シーガルズ 渡辺ら6人の退団発表 宮下マミを除き現役引退の意向

(上段左から)渡辺真恵、居村杏奈、西村弥菜美(下段左から)高野由里加、森田夕貴、宮下マミ
(上段左から)渡辺真恵、居村杏奈、西村弥菜美(下段左から)高野由里加、森田夕貴、宮下マミ
 バレーボールV1女子の岡山シーガルズは10日、ライト渡辺真恵(22)、センター居村杏奈(24)ら主力を含む6人の退団を発表した。渡辺、居村らは現役を引退する意向という。

 退団するのは他にレフト西村弥菜美(21)、センター高野由里加(25)、リベロ森田夕貴(23)、リベロ兼セッター宮下マミ(34)。

 渡辺、居村、西村は今季20試合以上に出場し、昨季のリーグ準優勝にも貢献した。2017年に盛岡誠桜高から入団したサウスポーの渡辺は1年目から出場機会をつかみ、巧みな攻撃で得点源に成長。今季は27試合で286得点し、通算は83試合874得点だった。

 松山東雲高出で加入6年目だった居村は速攻や移動攻撃を武器に今季24試合でコートに立ち、72得点を挙げた。今季27試合に出た西村は東九州龍谷高出の3年目で優れた守備力を誇り、リベロでも活躍。19年世界ジュニア(U―20)選手権では優勝メンバーとなった。

 大阪国際滝井高から入団6年目の高野は今季リーグ開幕戦に先発するなど9試合出場。森田と宮下は出場1試合だった。移籍を希望している宮下を除き、現役を退く。

 チームは元日本代表のリベロ丸山亜季(30)の引退を既に発表している。

シーガルズ

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP