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【ファジ】ホーム入場者200万人突破 J2参入から257試合で達成

200万人目となり、ユニホームなどを贈られた国米さん(右から2人目)=シティライトスタジアム
200万人目となり、ユニホームなどを贈られた国米さん(右から2人目)=シティライトスタジアム
 サッカーJ2ファジアーノ岡山のホームゲームの通算入場者数が5日の町田戦で、200万人を突破した。2009年のJ2参入から257試合目での達成となった。

 200万人目になったのは、小学2年生の国米柚衣珂(ゆいか)さん(7)=岡山市東区。ハーフタイムにセレモニーがあり、ファジアーノの北川真也社長からサイン入りユニホームとシーズンパスが贈られた。喜山康平選手のファンという国米さんは「試合はよく見に来るので選ばれてうれしい」と照れていた。この日は家族4人で観戦。父の玲仁さん(37)は「いい思い出になった。テレビとは違うスタジアムの生の迫力をまた感じに来たい」と話していた。

 ファジアーノは2015年に100万人を突破。平均入場者1万人超えを目指す「チャレンジ1」プロジェクトを展開し、その後も平均1万~9千人前後を動員していたが、昨季は新型コロナウイルスの影響で平均3072人と激減。今季も同4421人と苦戦している。町田戦は3586人が来場した。

競り負け連勝ストップ


 3連勝を懸けて臨んだ町田戦だったが、1-2で競り負けた。前半17分、町田に先制を許したが、同27分にはファジアーノの川本梨誉選手が今季初ゴールを挙げ、同点とした。その後、GK金山隼樹選手を中心にDF陣が踏ん張ったが、終了間際、町田に勝ち越しゴールを決められた。
 
 後半41分には、ファジU-18出身の山田恭也選手がJリーグデビューを果たした。「ゴールが求められている中、シュートゼロで負けという苦いデビュー戦となった。次出場するときには、勝利に貢献できるようにしたい」と振り返った。

 有馬賢二監督は「前半は目指しているサッカーが見られたが、後半は自分たちからバランスを崩して失点してしまった。切り替えてやっていくしかない」と前を向いた。次節は9日、アウェーで千葉と戦う。

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