山陽新聞デジタル|さんデジ

こいのぼり400匹 地域を元気に 真庭・若代地区の町並み飾る

真庭市若代地区中心部でたなびくミニこいのぼり
真庭市若代地区中心部でたなびくミニこいのぼり
 真庭市若代地区の有志が、中心部の町並みをミニこいのぼりで飾った。風が吹き抜けるたび、色鮮やかな体をくねらせ、地域に元気を与えている。

 川上博さん(69)が3年前に発案し、当初は富原小前を流れる月田川に自分で購入した約80匹を掲げた。その後、定期的にラジオ体操の会を開いているグループ「三文のとくの会」や自治会も協力。今年は約400匹に増え、数匹をつるした高さ2メートル近い竹ざおを商店筋や川沿いの約1キロにわたって5メートルおきに置いた。

 青空の下、体長30~60センチの紫やピンク、黄色のこいのぼりが一斉にたなびくさまは華やか。住民からは「まちがにぎやかになった」と好評で、登下校する児童たちもよく眺めているという。

 川上さんは「新型コロナ禍で暗い話題が多い中、少しでも気分を明るくしてもらえれば」と話し、5月末まで飾る。

作州

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP