山陽新聞デジタル|さんデジ

半田山植物園が「春の花まつり」 5月4、5日 観察や体験会

赤やピンクの花を咲かせているツツジ
赤やピンクの花を咲かせているツツジ
かれんな花を見せる青いケシ
かれんな花を見せる青いケシ
 半田山植物園(岡山市北区法界院)は5月4、5日、昨年は新型コロナウイルス禍で中止した「春の花まつり」を2年ぶりに開催する。大型連休恒例の催しで、見頃を迎えた花々の観察会やワークショップなどを行う。

 園内では現在、赤やピンク、白といった色鮮やかなツツジが見頃を迎えている。他にもモッコウバラが上品な淡い黄色の花を咲かせ、ヒマラヤの高山地帯に生育する「青いケシ」も透き通るような花の姿を見せている。

 まつりでは、4日は職員の案内で一帯を巡る観察会を実施(午後1時半~3時、先着20人)。レースラベンダーの無料配布もあり、午前9、10、11時に整理券を配る。限定300鉢。

 5日は、ハーブでブーケを作るワークショップ(午前10時と午後1時半、各回先着10人)や、苔玉(こけだま)を使った盆栽作り体験(午前10時からなくなり次第終了)を開く。

 食虫植物のウツボカズラなどを紹介する「変な植物展」、草花の苗や草木染のストールなどを販売する「苗モノ・小モノ市」、タラヨウの葉に手紙を書くワークショップ(先着40人)は両日ともに行う。

 今年は3月以降、気温の高い日が続いたため、多くの植物が例年より早く開花しているという。

 植物園は「植物に癒やされるとともに、気候による植物の変化を感じてもらいたい」としている。

 コロナ対策として、入り口で検温と消毒を行っており、入園者に協力を求めている。

 4日は「みどりの日」に合わせて入園無料。問い合わせは植物園(086―252―4183)。

地域話題

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP