山陽新聞デジタル|さんデジ

3選の太田真庭市長が初登庁 「活力持ち、人が集まる地域を」

初登庁し、職員から花束を受け取る太田市長
初登庁し、職員から花束を受け取る太田市長
 真庭市長選で無投票3選を果たした太田昇市長(69)が26日、市役所(同市久世)に初登庁し、公務に復帰した。「当選を重ねるほど重責を実感する。謙虚に、大胆に、4年間の市政を進める」と決意を述べた。

 午前8時25分、公用車で到着した太田市長は玄関前で職員約50人に出迎えられ、花束を受け取った。

 応接室で開かれた会合では幹部職員約10人と、オンラインで結んだ6振興局の局長らを前に「職員一人一人の主体性や個性を引き出し、楽しく仕事ができる職場づくりをお願いする」と訓示。孔子の「近き者説(よろこ)び遠き者来(きた)る」の言葉を引用し「活力を持ち続け、人が集まる地域をともにつくっていこう」と呼び掛けた。

 太田市長は元京都府副知事で、CLT(直交集成板)で地方創生を実現する首長連合共同代表。4日告示の市長選で3回連続無投票当選となった。任期は24日から4年間。

政治行政

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP