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笠岡湾干拓地に一面の菜の花 既に終盤、ポピーの花が出番待つ

菜の花が満開となっている笠岡湾干拓地の畑
菜の花が満開となっている笠岡湾干拓地の畑
 春本番を迎え、井笠地域で市民らが丹精した花が次々に開花し、見頃を迎えている。新型コロナウイルス禍の中、季節の花々に彩られた景観が市民らの心を和ませている。

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 笠岡市の笠岡湾干拓地では、「道の駅笠岡ベイファーム」隣の畑(5ヘクタール)一面に、菜の花が咲き誇る。

 花期は終盤。大人の背丈ほどに伸び、来場者は、畑中央に設けられた展望台からの眺めを楽しんだり、畑の間の通路を散策したりして春を満喫している。

 夫婦で倉敷市から訪れた女性(73)は「もう花が終わっていると思ったが、来て良かった。ほっとする景色ですね」と話していた。

 菜の花は19日に刈り取られる予定。隣の畑ではすでにポピーの花が咲き始めており、5月中旬には鮮やかな赤が景色を彩る。

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