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JT将棋、岡山で開幕局 6月12日、こども大会も

ジップアリーナ岡山
ジップアリーナ岡山
 トップ棋士12人が公開対局のトーナメントで争う「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」(日本将棋連盟、山陽新聞社など主催)の概要が12日発表され、岡山市のジップアリーナ岡山で6月12日に開かれる中国大会が開幕局に決まった。岡山での開催は3年ぶりで、対戦カードは後日公表される。

 昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で公開対局が見送られ、東京で無観客で指された。今年の大会は岡山を皮切りに、11月21日まで全国11カ所で行われ、藤井聡太二冠(王位・棋聖)や渡辺明三冠(名人・棋王・王将)、豊島将之二冠(竜王・叡王)らタイトル保持者と昨年の賞金ランキング上位者が出場。持ち時間10分の早指しで熱戦を繰り広げる。インターネットでも生中継される。

 各会場では小学生以下を対象とした「テーブルマークこども大会」を同日開催。これとは別に、オンラインを使った子ども向けの大会も初めて企画する。

 大会は日本たばこ産業(JT、東京)と加工食品会社テーブルマーク(東京)が協賛する。今年はコロナ対策として、公開対局の観戦とこども大会への参加者数を制限し、事前申し込みの抽選制とする。

 問い合わせは大会の総合事務局(03―5166―0290)。

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