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岡山県立森林公園オープン 冬季閉園から4カ月半ぶり

岡山県立森林公園で咲いているミズバショウ
岡山県立森林公園で咲いているミズバショウ
 冬季閉園していた岡山県立森林公園(鏡野町羽出、上斎原)が12日、約4カ月半ぶりにオープンした。早速訪れた人たちが、春の花が咲いた園内の散策を楽しんだ。

 公園(334ヘクタール)は鳥取県境近くの標高840~1100メートルに位置。雪解けを待って開園するが、12日のオープンは1975年の開業以降、07年(4月6日)、16年(同11日)に次いで3番目に早い。

 全体的な花の咲き始めも例年より早く、日当たりの良い湿地に群生するミズバショウや僧侶が座禅を組む姿を思わせる赤紫のザゼンソウは、4月下旬まで楽しめるという。黄色いリュウキンカは4月いっぱい、咲き始めのキクザキイチゲは5月上旬まで見られそう。

 毎年訪れているという岡山市北区、男性(72)は「ウグイスの鳴き声にも癒やされました」と話していた。

 11月末まで開園予定。入園無料。問い合わせは同公園管理センター(0868―52―0928)。

作州

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