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倉敷市児島支所の食堂閉店 3月末、コロナで利用減

3月末で閉店した倉敷市児島支所の食堂
3月末で閉店した倉敷市児島支所の食堂
 倉敷市児島支所(同市児島小川町)の食堂が、3月末で閉店した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う利用者の減少が響いた。

 市によると、食堂(鉄筋コンクリート平屋約200平方メートル)は本館棟のそばに立地し、同支所が開設された1983年ごろからある。市職員に限らず、地域住民らも利用でき、市から使用許可を受けた「職員厚生会」が、市内の業者に委託して運営していた。コロナ禍で外食控えが続く中、業者は弁当販売に切り替えて建て直しを図ったものの、客足が戻らず撤退を決めたという。

 厚生会事務局の市人事課は「利用減が進む中、新型コロナが追い打ちをかけた。出店希望がある場合は活用を検討したい」としている。

 市によると現在、市役所本庁舎と水島支所に食堂があり、玉島支所は2016年3月末に閉店された。

倉敷・総社

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