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庄原市長選告示 現新三つどもえに 市議選には23人が立候補

(届け出順に左から)木山耕三氏、伊井啓太氏、田中五郎氏
(届け出順に左から)木山耕三氏、伊井啓太氏、田中五郎氏
 任期満了に伴う庄原市長・市議選は4日告示された。市長選は、現職で3選を目指す木山耕三氏(67)=同市東城町帝釈始終、新人で元広島市職員の伊井啓太氏(34)=庄原市東城町戸宇、新人で元旧高野町長の田中五郎氏(74)=同市高野町高暮=の3人がいずれも無所属で立候補した。11日に投票、即日開票される。

 3候補は出陣式で第一声を上げ、木山氏は「農林畜産業をもうかる産業にし、住みたいと思えるまちにする」、伊井氏は「人の話に誠実に耳を傾け、新しい柔軟な考えで未来をつくる」、田中氏は「交通弱者対策や空き家の活用を進め、暮らしやすい地域にする」と訴えた。

 人口減少対策や基幹産業の農林業振興、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ地域経済の立て直しなどが争点。自民党が木山氏を推薦している。

 市議選(定数20)には23人(現職14人、新人9人)が立候補した。

 投票は11日午前7時~午後6時(一部地域は同7時)、市内79カ所で行われ、午後8時45分から市総合体育館(同市西本町)で即日開票される。3日現在の有権者数は2万9375人(男1万3834人、女1万5541人)。

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