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シーガルズ、1次リーグ敗退 Vカップ、デンソーに屈し3連敗

第1セット、移動攻撃を仕掛ける岡山シーガルズの居村杏奈=島津アリーナ京都 
第1セット、移動攻撃を仕掛ける岡山シーガルズの居村杏奈=島津アリーナ京都 
 バレーボールのV1は20日、京都市の島津アリーナ京都などで行われ、女子のVカップ1次リーグでA組の岡山シーガルズはデンソーに0―3で敗れて3連敗となった。通算2勝3敗(勝ち点5)で1次リーグを終え、敗退が決まった。

 シーガルズは第1セットをジュースの末に25―27で失い、リズムに乗れなかった。レフトで先発した古川が攻撃を引っ張ったが、その後の2セットも終盤に突き放された。デンソーは3勝1敗として2位に浮上した。

 A組の久光、B組の埼玉上尾がともに4連勝とし、1試合を残して2位以上を確定させ、ファイナルラウンド(27、28日・東京)進出を決めた。

 男子はサントリーが大分三好をストレートで下して29勝目(2敗)を挙げ、レギュラーラウンドの優勝が決まった。

デンソー3―0シーガルズ
27―25
25―20
25―21

 【評】岡山シーガルズはジュースの末に落とした第1セットが痛かった。21―24からレフト金田、古川の強打を軸に追い付く粘りを見せたものの、勝負どころで攻撃のミスが出て25―27。序盤に6点のリードを奪ったが良い流れを継続できなかった。18得点の古川、8得点の付欣田ら若手の活躍は今後につながる。

 デンソーは効果率15・1%のサーブで攻めた。セッター松井のトスワークもさえ、左右や中央からバランス良く得点した。

シーガルズ

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