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岡山で桜開花 気象台発表、統計開始以降最速タイ

淡いピンク色の花を咲かせ始めた岡山市・後楽園の桜=20日
淡いピンク色の花を咲かせ始めた岡山市・後楽園の桜=20日
開花したソメイヨシノ=20日、岡山市・後楽園
開花したソメイヨシノ=20日、岡山市・後楽園
開花した鶴山公園の桜=20日、津山市・鶴山公園
開花した鶴山公園の桜=20日、津山市・鶴山公園
開き始めた鶴山公園のソメイヨシノ=20日、津山市・鶴山公園
開き始めた鶴山公園のソメイヨシノ=20日、津山市・鶴山公園
 岡山地方気象台は20日、岡山市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。1953年の統計開始以降、2002年と並んで最も早い開花となった。

 気象台職員が同市・後楽園にある標本木で開花の基準となる5輪が咲いているのを確認した。平年(29日)より9日、昨年(24日)より4日早く、同気象台は「2、3月とも気温が平年より高い日が多く、つぼみの成長が早まった」としている。1週間ほどで満開になる見込み。

 外園を含め約280本の桜がある同園では淡いピンクの花が咲き始めている木もあり、両親と訪れた歯科医の男性(35)=同市中区=は「昨春は新型コロナウイルスの影響で花見も難しかった。今年は少しでも明るい春になってくれたら」と話した。

 ソメイヨシノを中心に約千本がある鶴山公園(津山市)でも20日、桜が開花した。市観光協会によると、記録が残る1994年以降で最も早かった昨年の3月24日を更新した。

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