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シーガルズ2連敗 Vカップ ファイナルラウンド進出厳しく

第4セット、岡山シーガルズの長瀬そら(中央)の速攻が久光のアキンラデウォにブロックされ、12―17と突き放される=山陽ふれあい公園体育館
第4セット、岡山シーガルズの長瀬そら(中央)の速攻が久光のアキンラデウォにブロックされ、12―17と突き放される=山陽ふれあい公園体育館
 バレーボールのV1は7日、赤磐市の山陽ふれあい公園体育館などで行われ、女子のVカップ1次リーグA組の岡山シーガルズは久光に1―3で敗れた。2連敗で通算2勝2敗(勝ち点5)となり、4位のまま。1試合を残すものの、A、B各組上位2チームによるファイナルラウンド進出は厳しい状況となった。

 同体育館で今季のホーム最終戦に臨んだシーガルズは終盤まで競り合った第1セットを21―25で失ったことが響いた。第2セットはライト遠藤、レフト吉岡らのアタックで中盤に突き放して奪ったが、第3、第4セットは相手の高いブロックで攻撃力を封じ込まれ、逆転はならなかった。

 久光は3連勝で首位を維持。同じA組のJTはトヨタ車体に3―2で競り勝ち、3戦全勝で2位につけた。シーガルズは20日の1次リーグ最終戦でデンソーに勝っても、2試合を残すJTが1勝すれば2位に届かず、1次リーグ敗退が決まる。

久光3―1シーガルズ
25―21
16―25
25―17
25―21

 【評】岡山シーガルズは相手の高さに苦しめられ、アタック決定率25・8%と攻撃が不発に終わったことが大きな敗因。セットカウント1―1の第3セット16―18から6連続失点と失速し、第4セットも19―20から突き放された。金田らの効果的なサーブで崩した第2セットは13―11から7連続得点して奪ったが勢いを持続できなかった。

 久光は井上愛が25得点とけん引。ブロック5本を決めたアキンラデウォらが高い壁で圧力をかけ続けた。

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