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中日ドラ4 福島が倉敷工高卒業 「恩返しできるよう活躍したい」

同級生らと記念撮影する福島章太(後列中央)=倉敷工高グラウンド
同級生らと記念撮影する福島章太(後列中央)=倉敷工高グラウンド
 プロ野球中日にドラフト4位で入団した倉敷工高の福島章太(18)が2日、倉敷市の同高を卒業した。巣立ちの日を迎えた最速147キロ左腕は「あっという間の3年間。いろいろな経験を積ませてもらい、内容の濃い時間だった」と笑顔で振り返った。

 福島は、卒業式後に教室で卒業証書を受け取り、硬式野球部員とともに練習に明け暮れたグラウンドへ。晴れやかな表情で同級生や後輩らと記念写真に納まった。

 同高では1年生の秋から背番号1。甲子園出場経験はないが、球威十分の直球を武器にプロ入りを勝ち取った。高田康隆監督は「この3年間で精神的に大きくなってくれた。戦う気持ちを前面に出す本格派投手になり、ファンに夢を与えてほしい」と期待を込めた。

 中日では2月末まで行われた沖縄での2軍キャンプに参加。「一日一日気を抜くことなくアピールした。シーズンに向けて状態を上げていく。応援してもらった人たちに恩返しできるよう早く活躍したい」と思いを新たにしていた。

倉敷・総社

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