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春一番、中国地方に吹く 各地で気温上昇

 広島地方気象台は20日、中国地方で「春一番」が吹いたと発表した。3月19日だった昨年より27日早い。

 春一番の基準は地方で異なるが、中国地方では立春から春分の間で、南からの風が強く吹いて気温が上昇することなどが条件。20日の瀬戸内地方はこれらの条件に当てはまった。

 午後5時までの最大瞬間風速は、岡山市中心部が17・0メートル、真庭市久世が13・4メートル、福山市が13・7メートルなど。最高気温は真庭市久世17・2度(平年8・9度)、岡山市中心部16・5度(同10・2度)、福山市16・7度(同10・3度)―などで、各地で3月下旬から4月上旬並みとなった。

 岡山地方気象台は「22日までは高気圧に覆われてよく晴れる見込み。最高気温は平年よりかなり高めになるだろう」としている。

 20日は四国地方のほか、九州北部、東海、北陸地方でも春一番が吹いた。

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