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ファジアーノ沖縄キャンプ始まる 2月開幕へ 体力づくりや戦術共有

キャンプ初日の練習に励むファジアーノ岡山の選手=沖縄県
キャンプ初日の練習に励むファジアーノ岡山の選手=沖縄県
 サッカーJ2ファジアーノ岡山のキャンプが23日、沖縄県で7日間の日程で始まった。温暖な気候の中、イレブンは2月下旬のリーグ開幕に向け、体力づくりや戦術の共有に取り組む。新型コロナウイルス感染防止のため、練習場所は一般非公開とした。

 けが人を含む全30選手が沖縄入りした。ホテルで昼食を取った後、約2時間の練習をスタート。ペースを変えながら長い距離を走り、ボールを使ったトレーニングでは激しい攻防を繰り広げた。最高気温は23度で、選手は額に汗を光らせていた。

 沖縄出身で昨季チームトップの7ゴールを挙げたMF上門(うえじょう)知樹は「2桁得点できるように暖かい地元でしっかりと状態を上げる」と引き締まった表情。J1清水から今季加入したFW川本梨誉(りよ)は「グラウンド以外でも積極的にメンバーとコミュニケーションを取る」と話した。

 昨季17位に低迷したファジアーノにとって巻き返しを期すシーズン。就任3年目の有馬賢二監督は「タフなリーグを戦う体をつくり、戦術のベースを浸透させる。宿舎や移動時の密を避けるなどコロナ対策も徹底する」と語った。

 沖縄でのキャンプは3年連続4度目。沖縄キャンプ後に2次キャンプも行ってチームを仕上げ、2月28日にアウェーで栃木との開幕戦に臨む。

新型コロナ・岡山対応

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