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陸自日本原駐屯地隊員が撤収 美作・鳥インフル業務終える

県職員に拍手で送られ勝英地域事務所を後にする自衛隊員=15日午前9時3分
県職員に拍手で送られ勝英地域事務所を後にする自衛隊員=15日午前9時3分
 鳥インフルエンザが発生した美作市滝宮の養鶏場で採卵鶏の殺処分に当たった陸上自衛隊日本原駐屯地(岡山県奈義町滝本)は15日朝、業務を終えて撤収した。

 県の対策本部に派遣された人員を含む延べ1592人が参加。殺処分は11日から24時間態勢で始まり、当初予定より早い14日午後10時に終了した。

 15日午前9時ごろには、県美作県民局勝英地域事務所(美作市入田)で、駐屯地の災害派遣部隊の藤原真志副隊長が小寺紀孝局長に業務完了を報告。小寺局長は「大人数の派遣をいただき、迅速に作業が進んだ」とお礼を述べた。

 隊員は隊車両7台に分乗し、県職員に拍手で送られて駐屯地に戻った。

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