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渋野日向子 メジャー2勝目ならず 全米女子、惜しくも4位

渋野日向子
渋野日向子
 岡山市出身の渋野日向子(作陽高出)が出場している女子ゴルフのメジャー、全米女子オープン選手権は14日、米ヒューストンのチャンピオンズGC(パー71)で最終ラウンドが行われた。2位と1打差の首位で出た渋野はスコアを崩し、通算1アンダーの4位に終わった。優勝は通算3アンダーのキム・イェリム(韓国)。

 渋野はスコアメークに苦しむ我慢のゴルフとなった。2、7番とボギーでスコアを2つ落とし、折り返しの後半10、11番で連続ボギーをたたくなどして首位から陥落。13番でこの日初のバーディーを奪い浮上するかに思われたが、その後もセカンドショットがピン近くに寄せきれず、ラインの難しいグリーンでパットも思うようなタッチとはいかなかった。上位を追い上げるどころか17番は痛恨のボギーで優勝は遠のいた。ただ最終18番は、距離のあるバーディーパットを沈めて意地をみせた。

 今大会、渋野は第2ラウンドでトップに浮上し、第3ラウンドではスコアを落としたものの首位をキープ。日本勢初の大会制覇と、昨年の全英女子オープンに続くメジャー2勝目に期待がかかっていた。

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