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BMX五輪代表大池選手が講演 岡山・後楽館中 パフォーマンスも

森校長らの上を飛び越えるパフォーマンスを披露する大池選手
森校長らの上を飛び越えるパフォーマンスを披露する大池選手
 自転車BMXフリースタイル・パーク女子で東京五輪代表の大池水杜(みなと)選手(23)=岡山市在住=が26日、後楽館中(北区南方)を訪れ、講演や模範演技で生徒約230人と交流した。

 大池選手は東京五輪の延期でモチベーションを保つのが苦しい時期もあったといい、「応援してくれる人のおかげで、練習時間が増えたと前向きに捉えられるようになった」と話した。

 ジャンプ台から繰り出す大胆な技で好成績を獲得している大池選手。実は今も恐怖心と戦っていることを打ち明けて「成功に100パーセントはないが、力を発揮できるよう繰り返し練習する。何事も基礎の積み重ねが大切」と訴えた。

 講演後、床に寝転がった森章博校長ら2人の上を自転車で飛び越えるパフォーマンスに挑戦。見事に成功し、生徒の拍手を浴びた。

 3年の女子生徒(14)は「基本を怠らず、努力し続ける大切さを学んだ。金メダル獲得に向けて頑張ってほしい」と話した。

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