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自社栽培のイモでスイートポテト 岡山・一所懸命農園が販売

一所懸命農園が清風庵と共同開発したスイートポテト
一所懸命農園が清風庵と共同開発したスイートポテト
 農業法人の一所懸命農園(岡山市東区百枝月)は、自社で栽培するサツマイモを使ったスイートポテトを販売している。

 無農薬栽培した甘味の強い品種「紅はるか」を使い、菓子製造販売の清風庵(同市北区下伊福)と共同開発した。砂糖を減らしてサツマイモの風味を際立たせながら、バターや生クリームでしっとりとした味わいに仕上げた。岩本英隆社長が母校・岡山工高のデザイン科生にパッケージの作成を依頼。栽培を担当する従業員福山美奈子さんの名前にちなんで「375(みなこ)ポテト」と名付けた。

 価格は1個160円前後。イオンモール岡山(同下石井)内の農産物・加工品販売店「おばあちゃんの台所」などで扱っている。福山さんは「和菓子のような味わいで、土産にもお薦め」と話している。

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