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立冬 岡山県内は暖かい朝 最低気温、岡山市中心部13.9度

黄色に色づき始めた岡山大津島キャンパスのイチョウ並木
黄色に色づき始めた岡山大津島キャンパスのイチョウ並木
 7日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりだが、岡山県内は気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がり地表の熱が奪われる放射冷却が起きず、各地で9月下旬~10月中旬並みの暖かい朝となった。

 最低気温は岡山市中心部(平年10・0度)と倉敷市(同8・8度)が各13・9度、津山市11・3度(同6・5度)、真庭市蒜山上長田11・9度(同3・9度)、新見市千屋10・9度(同3・1度)など。平年を3・9~8・0度上回った。

 岡山市北区津島中の岡山大津島キャンパスでは、黄色に染まり始めたイチョウ並木のそばを学生らが行き交い、半袖姿の人もいた。

 岡山地方気象台は「9日以降は、放射冷却と上空に寒気が流れ込む影響で気温は平年並みか低くなるだろう」とする。

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