山陽新聞デジタル|さんデジ

環太平洋大が3季ぶり8度目V 中国六大学野球、2位は吉備国大

リーグ制覇を決め、喜びを爆発させる環太平洋大ナイン=倉敷マスカット
リーグ制覇を決め、喜びを爆発させる環太平洋大ナイン=倉敷マスカット
 中国六大学野球秋季リーグ最終週最終日は25日、倉敷市のマスカットスタジアムで2回戦3試合があり、環太平洋大が4―2で吉備国大を破って通算8勝2敗とし、3季ぶり8度目の優勝を飾った。

 環太平洋大は先発大石が九回途中まで被安打4の好投で試合をつくった。打線は三回、寺坂の犠飛で先制し、続く四回には正本の適時二塁打などで3点を加えた。吉備国大は九回に2点を返したが、反撃が遅かった。2013年春以来の頂点を目指していた吉備国大は7勝3敗で2位。東亜大も7勝3敗だったが、吉備国大との直接対決の失点率差で3位。

 新型コロナウイルスの影響で秋季リーグは日程を短縮し、従来の2戦先勝の勝ち点制から2回戦総当たりの勝率制に変更して実施された。11月の明治神宮大会は中止が決まっており、中国、広島、四国六大学リーグの覇者による中四国代表決定戦は行われない。

 最高殊勲選手賞は仲村来唯也(環太平洋大)。ベストナインには捕手の藤井裕斗(吉備国大)ら岡山勢5人が選ばれた。

 ▽2回戦(1勝1敗)
環太平洋大
001300000|4
000000002|2
吉備国大

(環)大石、辻―内之倉、金高
(吉)三村、寺地、松田、中田、右田、山岡、山口―藤井
▽二塁打 正本(環)

 ▽同(1勝1敗)
福山大
0000000|0
0000151X|7
広島文化学園大
(七回コールド)

(福)塚本、筒井、入川―山本、橋本
(広)池田―山田
▽二塁打 片山(福)

 ▽同(1勝1敗)
東亜大
020000021|5
000040000|4
徳山大

(東)中内亮―市原
(徳)伊藤秀、清水、中本、尾花、吉村―藤本
▽三塁打 伊藤(東)

各種スポーツ

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP