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エアアジア、事業見直しを検討 継続断念も、コロナで旅客急減

 新型コロナウイルスの流行で閑散とした中部空港に駐機するエアアジア・ジャパンの機体=9月30日
 新型コロナウイルスの流行で閑散とした中部空港に駐機するエアアジア・ジャパンの機体=9月30日
 格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)が、事業継続の断念や運航の長期休止など、事業の見直しを検討していることが30日、分かった。新型コロナウイルス流行で旅客が急減し、経営が悪化していた。

 同社は、マレーシアのLCC「エアアジア」のグループ会社。中部空港を拠点とし、札幌、仙台、福岡と中部を結ぶ国内3路線と台北―中部の国際線の計4路線を展開している。

 新型コロナの影響で今春に全便を運休し、8月から国内線を再開したが、需要が戻らず10月から再び全便を運休する方針を明らかにしていた。

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