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旧出雲街道の名所 歩いて巡る 勝央の本陣跡や旧郡役所など見学

勝間田宿にある旧勝田郡役所(左)を訪れる参加者
勝間田宿にある旧勝田郡役所(左)を訪れる参加者
 旧出雲街道の名所を巡る「つながる出雲街道を歩こう会」が27日、宿場町として栄えた勝間田宿(岡山県勝央町勝間田)の周辺で開かれ、参加者が古い町並みや旧跡を訪ねた。

 同町内や真庭、津山市から35人が参加し、津山市から同町にかけて約6・5キロを歩いた。町文化財保護委員2人が同行。勝間田宿では江戸時代に参勤交代などの際、藩主や幕府関係者らが泊まった二つの本陣跡や、国登録有形文化財の旧勝田郡役所などを見学した。

 真庭市の男性(69)は「勝間田宿は初めて訪れたが、名所が多くあり驚いた」と話した。

 イベントは旧出雲街道の魅力発信に取り組む真庭市の住民グループ「出雲街道勝山宿の会」が、さまざまな地域を歩こうと勝央町での開催を呼び掛け、町民が「勝間田宿の会」を結成し協力して開いた。

 次回は11月8日、津山市の坪井宿などを訪れる。参加費3千円。

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