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総社「パンわーるど」25日開始 ドッグとロール、11店個性競う

ベーカリーカフェ クルールの総社赤米チーズチリドッグ
ベーカリーカフェ クルールの総社赤米チーズチリドッグ
ナンバベーカリーの白身魚とわさびタルタルのコッペ
ナンバベーカリーの白身魚とわさびタルタルのコッペ
プティ・グレーヌの抹茶ロール
プティ・グレーヌの抹茶ロール
パティスリー・コアのマロンスフレ
パティスリー・コアのマロンスフレ
 人気パン店が多い“パンのまち総社”をPRするイベント「パンわーるど」の秋編が、25日スタートする。「食欲と芸術」をテーマに、総社市内の11店がボリューム満点の「総社ドッグ」と見た目や味にこだわった「総社ロール」で個性を競う。10月31日まで。

 地元食材を使った総社ドッグは6店が出品。ベーカリーカフェクルール(同市三須)の「総社赤米チーズチリドッグ」(310円)は、特産の赤米を練り込んだパンに、総社産大豆を使ったオニオンチリソースでピリ辛に仕上げた。白身魚のフライを挟んだナンバベーカリー(同市駅南)の「白身魚とわさびタルタルのコッペ」(334円)は、ワサビの刺激がタルタルソースのアクセントになっている。

 ほかにクレセント総社店(同市総社)、アンブロシア(同市駅南)、パンライフ(同市門田)、ベーカリートングウ(同市駅前)が販売する。

 総社ロールは5店で、いずれもクリやサツマイモといった秋の食材で彩り豊かに飾り付けた。プティ・グレーヌ(同市窪木)の「抹茶ロール」(390円)は、もちもちとした求肥(ぎゅうひ)入りの抹茶味ロールケーキで、備中小豆のトッピングと相まって大福のような食感。パティスリー・コア(同市中央)は、なめらかな食感のスフレ生地で和栗と生クリームを巻いた「マロンスフレ」(453円)を売り出す。

 加えてブランノエル(同市井手)、一本堂岡山総社店(同市中央)、パティスリーアンドブーランジェリー杏(同)も取り扱う。

 パンわーるどは、パン店が集中する地域特性を生かして総社の活性化につなげようと、総社商工会議所の呼び掛けで2016年にスタートした。同会議所は「今回も力作ぞろい。各店を食べ歩きながら総社の秋を満喫して」と話している。

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