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21日から秋の交通安全県民運動 意識高めて 岡山県庁で推進行事

パトロールに繰り出す岡山県警の白バイ隊員ら
パトロールに繰り出す岡山県警の白バイ隊員ら
 秋の交通安全県民運動(21~30日)を前に岡山県などは18日、県庁前広場で推進行事を開いた。期間中、歩行者の安全確保などを重点目標に、事故防止や交通マナー向上を呼び掛ける。

 新型コロナウイルス禍を受けて例年より規模を縮小。県や県警、県交通安全協会の関係者ら約20人が参加し、伊原木隆太知事が「新型コロナの影響で仕事や会社、生活の心配事が増える中、運転中の注意も散漫になる可能性がある。安全運転への意識を改めて高め、死亡事故を1件でも減らそう」と訴えた。

 この後、白バイ8台とパトカー1台が赤色灯をつけパトロールに出発した。

 県警によると、今年の県内の交通事故死者(17日現在)は前年同期と同じ49人で、うち65歳以上の高齢者が29人と6割を占めている。

新型コロナ・岡山対応

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