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セブン側、請求棄却求める 時短店舗の契約解除巡り

 松本実敏さんがオーナーを務めていた店舗=11日、大阪府東大阪市
 松本実敏さんがオーナーを務めていた店舗=11日、大阪府東大阪市
 大阪地裁に向かう、セブン―イレブン東大阪南上小阪店の元オーナー松本実敏さん(右端)ら=14日午前
 大阪地裁に向かう、セブン―イレブン東大阪南上小阪店の元オーナー松本実敏さん(右端)ら=14日午前
 時短営業を続けていたセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)のフランチャイズ契約解除は無効として、元オーナー松本実敏さん(58)がセブン―イレブン・ジャパンを相手取り、オーナーとしての地位確認や取引再開などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、大阪地裁(金地香枝裁判長)で開かれた。

 セブン本部側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 弁論で松本さんが意見陳述し「過労死すると思い、時短営業に踏み切った。妻と一緒に苦労して築いた店を取り戻し、全国のオーナーたちの声なき声を代弁して本部と対等に交渉することを目指す」と話した。

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