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さんすて岡山北館9月16日開業 タリーズ新業態など3店中四国初

9月開業を目指す「さんすて岡山」北館の完成イメージ
9月開業を目指す「さんすて岡山」北館の完成イメージ
 JR西日本グループで商業施設運営の山陽SC開発(岡山市北区駅元町)は4日、JR岡山駅構内の商業施設「さんすて岡山」で3期に分けて進めていた改装のうち、最終となる北館の概要を明らかにした。ファッションや雑貨に加え、新たにカフェが開業するなど計12店を誘致し、9月16日にオープンする。

 売り場面積は改装前から140平方メートル広がり約3620平方メートル。既存の6店を含む計18店が展開する。新規店舗は、ファッションで男女両方の衣料品を扱う店舗を充実させ、女性衣料が中心の岡山一番街との違いを鮮明にする。カフェは午前7時に開店し、朝食需要にも対応する。

 中四国初進出は3店舗。ドラッグストア・マツモトキヨシとカフェ・タリーズコーヒーの各新業態店と、ベーカリーカフェ「グランディール」が出店する。マツモトキヨシは薬剤師のほか管理栄養士などを配置して、美容と健康のサポートを強化。タリーズは紅茶の取り扱いを充実させる。

 改装は2006年10月の開業以来最大規模。19年5月に工事着手し、第1期では南館東側の52店、第2期は南館西側の12店が順次オープンしている。第3期を含め通期で総売り場面積(1万1420平方メートル)の約8割を刷新する。

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