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創志学園と山陽が4強進出 夏季岡山県高校野球大会第8日

 夏季岡山県高校野球大会第8日は2日、美咲町のエイコンスタジアムで準々決勝の残り2試合が行われ、創志学園と山陽が準決勝に進んだ。

 昨秋の県大会を制した創志学園は左腕3人が好投し、昨年の全国選手権岡山大会覇者の学芸館を5―2で下した。山陽は追い付かれた直後の九回に勝ち越し、岡山東商との接戦を4―3で制した。

 第9日の9日は倉敷市のマスカットスタジアムで倉敷商―理大付、山陽―創志学園の準決勝2試合がある。

▽準々決勝

学芸館
010010000|2
01010120X|5
創志学園

▽三塁打 中元▽二塁打 外間、酒井、冨田▽暴投 原

 【評】創志学園は2―2の六回、中元の三塁打を足場に1死一、三塁とし、角戸の中犠飛で勝ち越し。七回は中元の適時打などで貴重な2点を加えた。中元は二回の同点打を含め3安打2打点。左腕3人の継投でピンチをしのぎ、3番手の原が4回無安打で締めた。

 学芸館は二回、外間、岩端、近江の3連打で先制したが守備で踏ん張れなかった。


山陽
002000101|4
000000030|3
岡山東商

▽二塁打 柏本▽暴投 村上

 【評】山陽は4犠打、8盗塁と機動力を駆使した。三回1死二、三塁から久戸瀬のスクイズが敵失を誘って2点を先行し、七回は重盗で加点。同点の九回は四球、犠打などで2死三塁とし、森原健の左前打で決勝点を挙げた。先発左腕の久山は6回を無四球、無失点。

 岡山東商は主戦村上が9奪三振と力投し、八回に柏本、村上の連続適時打で追い付いたが及ばなかった。

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