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岡山市で今年初の猛暑日 県内全観測地点で30度超え

今年初の猛暑日となった岡山市中心部=2日午後4時半
今年初の猛暑日となった岡山市中心部=2日午後4時半
 岡山県内は2日、高気圧に覆われて晴れ間が広がり、気温が上昇。岡山市中心部で最高気温が35・1度となり、県内で今年初の猛暑日(35度以上)となった。

 各地の最高気温は、倉敷市34・2度▽玉野市33・7度▽高梁市33・5度―など。全16観測地点で30度を上回り、岡山、倉敷、新見市の4地点では今年最高を更新した。

 熱中症とみられる症状で救急搬送される人も相次ぎ、県内の各消防によると、午後6時までに岡山、倉敷、美作など5市で計10人に上った。いずれも命に別条はないという。

 今年は長雨の影響で気温が上がらず、県内初の猛暑日を8月に入って観測するのは2003年以来となるが、今後は一転して厳しい暑さが続く見込み。

 岡山地方気象台は「しばらくは気温も平年並みかそれ以上で推移するだろう。体調管理には十分に気を付けてほしい」としてい

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