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倉敷商と理大付が4強進出 夏季岡山県高校野球大会第7日

 夏季岡山県高校野球大会第7日は1日、美咲町のエイコンスタジアムで準々決勝2試合があり、倉敷商と理大付が準決勝進出を決めた。

 倉敷商は二回までに6点を奪い、7―2で玉島商に快勝。理大付は八回に集中打で5点を挙げ、光南を6―2で破った。

 第8日の2日は同スタジアムで山陽―岡山東商、学芸館―創志学園の準々決勝の残り2試合があり、4強が出そろう。

 ▽準々決勝

玉島商
100000001|2
24000001×|7
倉敷商

▽本塁打 原田
▽二塁打 平田、福島▽暴投 平田

 【評】倉敷商が序盤で主導権を握った。1点を追う一回、原田の左越え本塁打と田村の右前適時打で逆転。二回は2死満塁から福島、田村の連続長短打で4点を加えた。先発の福家と永野は計7四死球と制球に苦しみながら要所を締めた。

 玉島商は2打点の宮脇ら9安打を放った打線が計14残塁とつながりを欠いた。主戦平田は三回から立ち直り、156球で4試合連続完投。



理大付
000000150|6
000000200|2
光南

▽本塁打 高橋
▽三塁打 河野▽二塁打 森元、井上幹、能瀬▽暴投 兼田

 【評】理大付が終盤に長打力を発揮した。1―2の八回1死二塁、森元の左越え二塁打で追い付くと、さらに2死二、三塁から河野の勝ち越し中越え三塁打に続き高橋が左越え2ラン。7回を2安打2失点に抑えた兼田の力投に応えた。

 光南は3安打と打線に元気がなかった。七回までテンポ良く投げた岡野だが、敵失絡みで逆転した直後の八回につかまった。

作州

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