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お宝鉄道グッズ3000点展示 総社駅前にギャラリー開設

蒸気機関車の写真や鉄道グッズが並ぶ「総社クロスポイント」
蒸気機関車の写真や鉄道グッズが並ぶ「総社クロスポイント」
 鉄道をテーマにしたギャラリー「総社クロスポイント」がJR総社駅前のビル(総社市駅前)にオープンした。かつて国鉄で使われていた道具や写真パネル、模型など3千点を展示し、鉄道ファンらの注目を集めている。

 総社市のまちづくりに携わる4人でつくる「まちづくり会社縁社屋」が23日に開店。安達勝利代表が旧国鉄グッズのコレクター藤山侃司さん(83)=岡山市北区=から譲り受けたグッズを中心に展示している。

 鉄道の行き先案内板や夜間に合図を送るカンテラ、切符に切り込みを入れる改札ばさみといった、実際に使われていた道具がずらり。明治から昭和にかけて活躍した蒸気機関車(SL)の写真、記念切符、昭和30年代以降の鉄道雑誌なども並ぶ。鉄道模型のジオラマもあり、実際に走らせることもできる。

 安達代表は「鉄道愛好家だけでなく、観光客や地域住民の交流拠点、まち歩きの起点として育てていきたい」と話す。

 入場は無料だが、運営に充てるための寄付金を募る。営業日は金曜~月曜、祝日の午前11時~午後7時。

倉敷・総社

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