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県高校総体の代替大会開幕 岡山でバド、喜びかみ締め熱戦

県高校総体の代替大会で熱戦を繰り広げるバドミントン女子の選手たち=ジップアリーナ岡山
県高校総体の代替大会で熱戦を繰り広げるバドミントン女子の選手たち=ジップアリーナ岡山
 新型コロナウイルスの影響で中止となった岡山県高校総体の代替大会(県高体連など主催)のトップを切って4日、バドミントンが岡山市内で開幕した。休校に伴う長期の練習自粛や対外試合の禁止を経て、ようやく迎えた本年度初の公式戦。選手たちはプレーできる喜びをかみ締めながら懸命にシャトルを追い、熱戦を繰り広げた。

 市総合文化体育館とジップアリーナ岡山で男女のシングルスのトーナメントが始まり、男子は42校331人、女子は31校235人がエントリー。この日はそれぞれ8強までを決めた。

 多くの3年生にとっては最後の大会で、津山商女子の牧佑香・前主将は「練習不足であまり動けなかったけど、半ば諦めていた高校最後の大会ができてうれしかった。良い思い出になった」と笑顔で話した。

 5日は同アリーナで男女シングルスの準々決勝以降を行い、11、12日は同アリーナなどで男女のダブルスがある。

 代替大会は県総体を予定していた34競技(軟式野球を除く)のうち、陸上や卓球、サッカーなど20競技が開催を決定。8月12日まで土日祝日を中心に実施し、原則無観客とする。相撲とレスリングは開催に向け検討中。軟式野球は県高野連主催の代替大会が行われる。

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