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eスポーツ県大学対抗 環太平洋V サッカーゲームで覇競う

白熱した試合を繰り広げる出場者ら=環太平洋大
白熱した試合を繰り広げる出場者ら=環太平洋大
 サッカーのコンピューターゲームで岡山県内の大学が争う「第1回eスポーツ県大学対抗戦」が4日、岡山市の環太平洋大であり、同大が優勝した。

 環太平洋大2チーム、岡山理大、吉備国大各1チームが出場。サッカーゲーム「ウイニングイレブン2020」で、総当たりのリーグ戦と上位2チームによる決勝で覇を競った。試合は5分ハーフで参加者(1チーム2、3人)はコントローラーで実在するクラブの選手を巧みに操作し、果敢にゴールに迫った。

 環太平洋大同士の決勝を制した青山愛斗さん(20)と長門晃大さん(21)は「サッカー経験はないが、戦術のすり合わせや動かす選手の特徴を事前に学んだことが生きた」と振り返った。

 フェースシールドの着用や機材の消毒など新型コロナウイルス対策も講じられた。

 大会はeスポーツを通じた地域活性化を目的に、環太平洋大と県eスポーツ連合が初めて企画。同連合の本村哲治会長は「今後も大会などを通じて競技としての認知度を高めていきたい」と話した。

新型コロナ・岡山対応

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