山陽新聞デジタル|さんデジ

ランプや花器 津山で現代ガレ展 作風継ぐルーマニア職人が制作

明かりをともしたランプ
明かりをともしたランプ
 アールヌーボーのガラス工芸家エミール・ガレの作風を受け継ぐルーマニアの職人が制作したガラスのランプや花器など約50点を集めた「現代ガレ展」が4日、津山市椿高下の着物店「ちんがらや」で始まった。6日まで。

 ランプの形状は多彩で、円筒形やキノコ形、甲羅の部分が光るカメの形をしたものなどがある。模様もスミレや藤の花、レモンの実、帆船などさまざま。会場の一部を暗くして明かりをつけ、幻想的な雰囲気を演出している。

 ブドウの実とツタをあしらった茶わん、ハスの花の周囲にカエルやトンボが描かれた花瓶などもある。

 久米南町、パート女性(65)は「ガラスの色も繊細な細工も素晴らしい。光ときれいな模様が合わさって癒やされます」と話した。

 展示会は同店が、これらのガラス作品が和の雰囲気に合うとして初めて開催した。作品は購入できる。

 午前10時~午後6時(最終日は同3時まで)。入場無料。問い合わせはちんがらや(0868―22―2427)。

関連記事

主要

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP