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しなの鉄道に新型車両、長野 信州の山と清流イメージ

 しなの鉄道の軽井沢駅で開かれた新型車両「SR1系」の出発式=4日午前、長野県軽井沢町
 しなの鉄道の軽井沢駅で開かれた新型車両「SR1系」の出発式=4日午前、長野県軽井沢町
 しなの鉄道(長野県上田市)が4日、平日は朝夕の通勤用、土日祝日は観光列車として走らせる新型車両「SR1系」の運行を始めた。

 鮮やかな青の車体には、信州の山並みと千曲川の清流をイメージした、緑と水色のラインを描いた。各座席にコンセントが付き、無料Wi―Fiも利用できる。

 乗車券のほか、座席数限定の指定券が必要で、平日は小諸―長野と上田―長野、土日祝日は「軽井沢リゾート号」として、軽井沢―妙高高原と軽井沢―長野で運行する。

 しなの鉄道は昨年10月の台風19号で変電所や踏切が水に漬かるなどの被害があり、一部区間が約1カ月間不通になった。

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