山陽新聞デジタル|さんデジ

マイバッグの利用促進をアピール 勝間田高生が県へ手作りツリー

マイバッグツリーの目録を贈る(左2人目から)山川さん、長瀬さん、山崎さん
マイバッグツリーの目録を贈る(左2人目から)山川さん、長瀬さん、山崎さん
 1日から小売店のレジ袋が有料化されたことを受け、勝間田高(岡山県勝央町勝間田)の生徒が3日、買い物の際に使う袋をつり下げられる「マイバッグツリー」9基を県に贈った。

 県産ヒノキの間伐材で作ったツリーは高さ1・7メートル。間伐した木をそのまま使い、それぞれ10~20本ある枝に袋が掛けられるようになっている。マイバッグ利用の普及啓発を図る県から製作を依頼され、木材加工に授業で取り組むグリーン環境科生徒が手作りした。

 この日、3年生の山川翔太さん(17)、山崎大雅さん(17)、長瀬将真さん(17)が県庁を訪れ、古南篤子環境文化部長に目録を渡した。3人は「使う人がけがをしないよう枝の先を丸くした。たくさんの人に気軽に使ってもらい、マイバッグの利用が広がれば」と話した。

 ツリーは各県民局や地域事務所の入り口付近に設置する予定。県民や職員用として使用し、マイバッグの利用促進をアピールする。

作州

あなたにおすすめ

さんデジ特集

TOP