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両陛下訪問記念 真備に標柱を建立 倉敷市が現地で除幕式

建立された標柱を見る伊東市長(右)と中尾会長
建立された標柱を見る伊東市長(右)と中尾会長
 倉敷市は3日、西日本豪雨の発生から約2カ月後(2018年9月)に天皇、皇后両陛下(現在の上皇ご夫妻)が被災した真備町地区を訪問されたのを記念し、同町尾崎の小田川そばに標柱を建立した。

 標柱はヒノキ製で高さ約1・6メートル。白いペンキで全体を覆った後、表面に「天皇皇后両陛下行幸啓記念」、裏面に「平成三十年七月豪雨災害の真備地区御見舞いのため 平成三十年九月十四日行幸啓され 小田川堤防から被災状況を御視察されました」と書いた。建立場所は、両陛下が視察を始めた地点という。

 市はこの日、除幕式を行い、伊東香織市長や真備地区まちづくり推進協議会連絡会の中尾研一会長らが出席。市長は「両陛下のお見舞いで大きな復興への力をいただいた」と語った。建立場所は堤防の拡幅工事区間と重なるため、工事完了後、近くに再設置する意向も示した。

倉敷・総社

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